入院 Part4 自分の中に毒を持て やること できること 前向きに

ブログを見てくださりありがとうございます。

ユートです。

 

このブログでは、

本を読んで学んだこと、そして実践したいこと

入院中、日々の日記

をメインにアップしていきます。

 

 

今回は、

自分の中に毒を持て(岡本太郎)について

大阪の太陽の塔芸術は爆発だ、で有名な岡本太郎さん

何をするか悩んでいる人、何か変化を起こしたい人向けに書かれていた本でした。

その中で、“人はいつでも迷うものだ”というフレーズに対して

一方は見通しのついた安全な道、例えば親の言ったこと(この大学に行きなさいなど)

 

そして、もう一方は危険に感じる道

この本では後者の道を推奨している。

危険な道に進むこと、それは誰もわからない真っ暗で怖い道

例えば、、進学校で大学に行かず事業するとか

 

自分は安全な道を進んで来た一人です。

しかし、何かに理由をつけて危険な道に進むことを恐れていたら、

可能性は消えてしまいます。今からでも遅くない!!

 

自分の話で簡単なことに聞こえるかもしれませんが、

私にとっての危険な道、私はブログを始めました。

正直、誰も読まないし、書いてなんの得になるの、時間かかるだけじゃん

など、やらない理由が頭の中によぎりました。

しかし、行動しなければ何も始まりません。

自分の可能性を消したくありません。

私も迷ったときには危険に感じる道を進んでいきたいです。

そして、このブロブがみなさまの少しでも何かの役に立てば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。